スペイン料理中心のおしゃれで美味しい西洋・欧風料理が食べられるバベットは最高

皆さん、ミンガラーバ!新年明けましておめでとうございます。
いつもWarmaeブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

昨年に引き続き、読者の皆さんに美味しいレストラン情報やお得な情報を提供すべく、チーム一同精進してまいりますので今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて新年一発目、今回紹介するのはダウンタウンの「ホテルG」の1階にあるBABETT(バベット)をご紹介いたします。

2017年9月にオープンして数ヶ月ですが、既にミャンマーのグルメ達を魅了しているレストランの1つに仲間入りしたお店です。今回は僕が実際に足を運び感じたバベットの魅力を発信していきたいと思います。

ホテル✖︎レストランの新空間!?

このバベット、実はホテルG抜きでは語れません。

ホテルGはフランス資本で世界中に展開し、タイやシンガポールなど国毎にホテルやレストランの名前やコンセプトも変え、その国に合わせながらも独特な雰囲気を演出しているの企業で、どの場所もとっても人気になっています。

この企業が手がけるホテルやレストランは、どの国にもフランス人が駐在し、味ややサービスの”質”を徹底管理し、その国に応じたマーケティングも徹底しています。

しかし国毎には違えど、この系列で一貫されている事が一つあります。それはホテルとレストランの融合です!

ということで早速お店へ。

高級感とデザイン性がホテルとレストランで統一されている

真っ先に目に飛び込んできたのはホテルの受付とビッシリと両脇に並んだワインセラー。(受付は写真1枚目右側のG-SHOPの部分)

なるほど!ホテルロビーとレストランを隔てている空間は存在せず、照明や壁、モノの色彩も統一されて一体感を感じます。

ホテルだからといって畏る雰囲気も無く、またレストランにも気軽に入れ、自由で精神的にのびのびとしたこの空間は居心地が良いです。

ドライエイジングビーフも取り扱っている

どこのレストランにもそこにしかない強みやモノがありますよね。ここバベットではそれがスタッフのサービスやこの特別な空間なのですが、その他にもとっておきのアイテムが存在します。

ドライエイジング(乾燥熟成肉)です!

ドライエイジングビーフとは?

ドライエイジングは、牛肉・羊肉・ジビエ(野生の鹿肉など)などの食肉を、保存しつつ熟成させて更に柔らかく美味しく食べられるようにした食品で、主に牛肉で作られます。ドライエイジングビーフは日本でも数年前に流行りましたね!

ドライエイジングとあるように表面を乾燥させて熟成させるので、余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になり、酵素の働きで肉質が柔らかくなり、うまみ成分のひとつアミノ酸が増加していきます。

元々は、冷蔵庫がなかった時代に、 欧州で食肉を冷涼な洞窟や地下倉庫などに吊るして保存したことが起源で、牛の枝肉やプライマル、サブプライマルを無包装のまま冷蔵温度で1∼5週間貯蔵し、天然の酵素による反応および生化学的プロセスを促すことで、独特の風味を持った軟らかい肉に仕上げる手法です。

現在では、湿度60~80%に調節された室内にたくさんの扇風機を回して棚に並んだ肉に風を送り、貯蔵熟成するのが一般的です。あるお肉屋では、40日の熟成を経た牛肉のアミノ酸は5~6倍に増えたと言うほどです。

ヤンゴンではバベットでしか味わえない

ミャンマーは言わずと知れた高温多湿の気候。そこでドライエイジングビーフを食べることができるのは奇跡と言っても過言でありません。

バベットでは、20日から2ヶ月程お肉をこの特別な熟成庫で保存し、温度、湿度、風、そして微生物までもをコントロールしながらお肉を今まで以上に柔らかく、食べるのに最適な状態した、ドライエイジングが食べられます!

ヤンゴンでドライエイジングビーフが食べられるのはバベットしかありません。熟成した最高のお肉を食べたい方はぜひ足を運んでみて下さい!

最高のドライエイジングビーフを最高に提供してくれる

そして忘れてはならないのが、そのドライエイジングのお肉を更に美味しく調理してくれるシェフの存在。なんと!このバベットでは2人も在籍しています。

左がスペイン人シェフのガビさん、右が中国人シェフのリュウさんです。

最高のドライエイジングを提供するために外国人のシェフが2人もいるのは、なんと豪華でしょう、バベット。

お二人は他の国のホテルからミャンマーへ来ているようで、ミャンマー人スタッフにも本場仕込みの味や調理法を指導しているようです。頼もしいですねー!!

手軽に味わえるタパスが豊富

最高のドライエイジングビーフも良いのですが、手軽に高クオリティの味に出会えるのもバベットの魅力です。

さあ!お待たせしました。
ここからバベット注目の料理をピックアップしていきたいと思います。

まず紹介したいのが、こちらのタパス(タパ)。タパスは、スペイン料理の様々なアペタイザーで、バベットのシェフにはスペイン人もいるので、スペイン料理がメインの西洋・欧風の多国籍料理が楽しめるレストランです。

僕は、タパスメニューをヤンゴンで初めて見ました!

しかも、全て3000ksというコスパ。お酒のおつまみにしろ、小腹が空いた時にしろ適度な量で丁度いいです。

今回は、タパスメニューから人気の2品を注文しました。

スペイン風ポテトサラダ と スペイン風ジャガイモのコロッケです!

スティックビスケットとの相性バツグンのスペイン風ポテトサラダ

スペイン風ポテトサラダは、日本のポテトサラダと違ってツナとジャガイモを混ぜた素朴でシンプルなお味。でも、上にかかっているブラックペッパーがピリッとしてジャガイモの味を逆に引き立たせています。

つまみにしたらビールが進むこと間違い無し!

イタリアのグリッシーニ風のビスケットスティックが乗っているので、ポテトをつけて食べると、またたまらない。一見、普通のスティックビスケットと思いきや、ビスケットの歯ごたえとポテトサラダとの相性が抜群で、”ススム、ススム!!”とっても美味しいです。

熱々のスペイン風コロッケはクリームたっぷり

スペイン風コロッケは、まんまるのコロッケで熱々のうちに運ばれてきます。

コロッケとしては当たり前ですが、外はサクサク。しかし、中にはたっぷりクリームが入っていて、ポテトとひしめき合っています。上に乗っかっているサワークリームの酸味とも合う。これまた、ビールが進む一品です。

ポテト料理が2つ被って若干失敗したな。と内心思っていたのですが、同じお芋料理でも全然異なる料理でシェフの腕を感じました!

食べたら誰でも元気に(⌒-⌒)、サンキスサラダ

サンキスサラダ。おしゃれですね!
甘酸っぱいサンキス(オレンジ)にオリーブオイルをかけたサラダです。

言葉にすると何でもないようなサラダですが、トマトも湯剥きして丁寧に仕上げている一品です。

サンキスサラダを食べた事がなかったので、どんなモノかとちょっとドキドキしていましたが。サンキスを噛んだ瞬間に口中にオレンジの果汁が広がり、瞬く間にリフレッシュ!オリーブオイルとスパイスとのバランスが絶妙です。

単純にサンキスにオリーブオイルをかけてもこの味は出来ないと思いますが、絶妙バランスで、上品な味わいでした。

ビタミン不足でエナジー補充したい時にピッタリの一品かもしれません。

ワインと合わせて注文、Gボード!

バベット定番メニューのGボード。ホテルGからのネーミングなのでしょうか?

細長いボードの上に三種のチーズ、ハム、そしてササミがおしゃれに盛りつけられています。

これまた、ヤンゴンでブルーチーズを食べれる場所は少ないので、チーズ好きにはたまりません!

もっと美味しいチーズを!と物足りない方にはワンランク上のチーズ5種盛り&ハムとササミ5種盛りのバベットボードもあるようですよ。

スペインのピリ辛なピザ、Gピザは絶対に注文すべき

ピリ辛のアクセントを加わった、トマトベースで人気のGピザ。
バベット自慢の釜で焼いた、アッツアツのピザ。

本格手なピザは生地はカリッとしてそれだけでも美味しいくらいなので、上に乗っかっているのは至ってシンプルに2種類のハムとオリーブだけ。

だだ、このシンプルなトッピングだからこそ、ピザの美味しさを感じることができます。特に、程よい辛さとハムの風味がたまりません。僕の食欲を更に刺激しましたー。

もちろん、定番のマルゲリータも存在しますが、このピリ辛のピザはハマります!
他にもたくさんの種類のピザもあるようなのでまた次回の楽しみにします。

迫力満点、定番のポークチョップ

次にいただいたのが、メインのポークチョップです。

写真ではわかりにくいかもなのですが、結構な大きさでした。2〜3人で食べても充分の量です。

迫力満点サイズですが、迫力だけでなく盛りつけ方もこれまたオシャレ!

ミャンマーでは牛肉が食べられない人も多いので、バベットでの人気料理のひとつにもなっているとか。

炭火で焼いた豚肉がいい焼き加減で仕上がっています。おいしーーー!

火の入り方が素晴らしく、中までほんのり温かく、周りは良く焼きで余分な脂も落ちているのでさっぱりしてどんどん口に入ってしまいます。

シンプルに焼いた肉がうまいのは料理の天才としか言いようがありません。

お肉の味がきちんとして、程よく柔らかく、味付けもバッチリ。

添えてある特製ソースを付けて食べるのもオススメですが、いい塩加減なので、一口目はまずお肉の味をあじわうためにそのまま食べるのがお勧めです。

実は、調理過程を覗かせてもらったのですが、下味をつける時も、焼いている時も思った以上に塩を使っているんですね。ただ、脂で落ちる分を見越して調理しているのでそのまま食べても塩辛くなく肉本来の味を味わうことができます。

他にも美味しい料理がたくさんあるので、悩みどころですが、バベットポークチョップもお勧めの一品です。

ニューヨーク発のプチトマトのチーズケーキ?

次は、デザートです。ミャンマーでもケーキは普通に美味しいのですが、ここではニューヨークチーズケーキが食べられます。

僕も初のトライですが、チーズケーキの上に”プチトマト”が乗っかっています!!

いざ!!

ん!!!なんだ???

意外とチーズケーキとプチトマトの甘酸っぱさが上手く調和しているじゃないか。

トマト自体がいちごほど甘くないので、チーズケーキ自体をそこまで甘くしていないよう。

それがゆえに、ミルクの味わいが感じられ、その深味にプチトマトの酸味が加わることで今まで味わったことがないチーズケーキになっているではないか!!

クラストは硬すぎずチーズの部分と一緒に口の中で溶けていくし、絶妙なバランス。隣にある抹茶アイスも抹茶の薫りが高く日本のアイスと同じクオリティでした。

バラエティ豊富なレストラン、バベット

まだまだメニューはたくさんありますが、私がここまで食べて感じた事を一言でまとめると、レストランのサービス、味、雰囲気、衛生面、料理の出るスピードなど、どれを取っても最高でした。

私が行ったのはランチでしたが、居心地の良さからか、テラスで本を読む人や店内でミーティングを行う人たちなど、使用用途も人それぞれでとても使い勝手の良いレストランだと感じました。

お手軽ランチに水曜はレディースデー

ランチには10000ksでのコースメニューがあったり、水曜日は夜7時から9時までレディースナイトで女性はカクテル一杯無料(タダ)で飲めるそうです。

平日17~19時まで”ビール1杯 1ドル”のハッピーアワー

毎週末にはアーティストやDJが来てイベントも開催しているようですし、平日も、毎日午後5時から7時までは”ビール一杯なんと$1”のハッピーアワーなどもあります。

イベントやプロモーションを数多く行っており、飽きることがなさそうですね。

※ちなみにタパスは午後3時からしか食べれないのでご注意を!

バラエティが豊富で、エンターテイメント性もある今までにない新しいタイプのレストランですね。

デートや記念日にも利用できそう!

夜はオシャレな服を着てデートで使うのもアリだと思いますし、友達同士で楽しむのもアリだと思います。

是非皆さんも一度足を運んでみては如何でしょうか?

以上、レポーターアキラからでした!

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バベット

Address:
5 Alan Pya Pagoda Street
Hours:
7:00 - 0:00
Tel:
01243639